2月がバカみたいに忙しかったからなぁ。
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京王9030系あらわる(みさきさんとこ)
フルカラーLEDいいなあ。
小田急車が快速急行、多摩急行、区間準急などと、3色LEDで「涙ぐましい努力」をしているのを考えると、ね('A`)
小田急が失ったアイデンティティを取り戻すのはいつの日か。
このLEDは太陽光下の視認性はどんなものなんでしょうかね?
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ラリージャパン2006は9/1〜3です
新設定SSも含め、全貌が少しずつ明らかに。スーパーSSは北愛国サービスパークの隣に作られるとか。
チケット情報は6月に出てくるそうですが、閉口した去年の料金体系は踏襲してほしくないなあ…ともあれ、ぼちぼち算段を考えないといけないな。馬とかも。
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ホンダの次期型ストリームは6月デビューか?
3ナンバー化かよ…いらねえ。
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激しく遅いフォトイメージングエキスポ2006点描
今回もカシオブースのステージは動きがあるものでした。カレイドステージってほどでもなかったけど。
オリンパスブースで水着モデルに群がる男ども。わかりやすいなあ。
写真はありませんがキヤノンブースでEF-S17-55mm F2.8 IS USMを触ってきました。シャッターを半押ししてISが動くと、ファインダーの像がスパッと止まる感覚はいいですなあ。大きさも自分の手にはむしろ好ましくすらありました。会場では重さは気にならなかったがうちに来てみると、いつものカメラバッグに収めるとどうかという不安はあるけれど。早くこの手にしたい!
フードってどんな大きさなのー?と説明員に聞いているうち、「ケース、フードは付属しません」と言われました。フードも付かないんかい!ちょっとびっくり。面倒なことになったな…
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登戸〜遊園間工事の現況
上のPIE2006の帰りに。
小田急とJRのコンコースを結ぶ自由通路。ここにもエスカレーターがつくみたい。
向ヶ丘遊園側の高架を南側から。こちらも築造が始まりました。
鼻が。かむと鼻出血だしなあ。
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乾パンを考える
たくあん缶詰を食べて以来、軍隊のレーションにすっかりはまってしまい、その手のWebサイトをぶらぶらしているうちに乾パンが食べたくなり、買ってきた。
定番とも言うべき三立製菓の乾パン。しかし、軍ヲタ的に袋入りは何となく敗北してる気がするので、
缶詰のも一緒にお買いあげ。内容量は半分以下なのに値段はほぼ一緒でコストパフォーマンスが悪いが、実用色としても乾パンを考えるとこっちが正義か。氷砂糖も入って、これだけで水分以外の栄養をかなり賄える。ちなみに袋入りはつまみ食いと今朝の朝食で食べきりました。
次なる乾パンはカニヤの乾パン。"NAVY BISCUITS"の記載の通り、こちらは海軍(海上自衛隊)の大形乾パンサイズ。三立のとはまた違った味でおいしいとか。これから食べます。
陸上自衛隊の乾パンにはソーセージの缶詰が付属するので似たような奴を買ってみた。甘みは乾パンに金平糖が混ざっているのでいいとして、塩気はこれで補充するそうな。あとはオレンジスプレッド。市販されてないので同等品を探しているのだが…ないなあ。よく調べてみると名前は同じオレンジスプレッドでも市販のものはマドレーヌと大差ないらしい?ハチミツでもいいんだけどみかん好きとしては興味津々であるので、なんとかしたい。
なお、乾パンも含め戦闘糧食全般はTHE戦闘糧食というWebサイトが詳しいです。特殊な状況下で食べるだけに見た目は二の次なものばかりですがそれでも見てるとよだれが出てくる(;´Д`)
花粉症の前段階武装蜂起が終わり、本格段階に入った気がする('A`)
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「オルゴール電車」が復活 小田急の新型ロマンスカー
すでに新宿発車時に鳴らすようになっていますが、VSEのミュージックフォンはまだ聴いてないんですよね。線路のそばに住むだけに(小学校も線路際だったし)、NSE、LSE、HiSEのそれに「刷り込まれて」育った身としては気になるところ。でも遊園に止まるロマンスカーにはまだ入らないんだよね('A`)
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ダイヤ改正前日によくある風景
3月17日金曜日、午後8時。
この日で運用終了の113系。ここにもたくさん人が群がっていましたが、
こっちは桁が違いました。
人が溢れて危険なので機外停車を余儀なくされ、反対ホームの湘南ライナーが出られず。
着いたら着いたで今度は食堂車の両隣に位置する車のドア前は数年前の某サークルシャッター前を思わせる修羅場に。聞くと食堂車で一杯やりたい連中が席取りに血道を上げていると…
さらば。俺も早く乗らなきゃ。
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活動終了
ダメでした。
安全策として3万オーディションに臨んだところ無惨にも4着敗退、起死回生を期して臨んだ5万も3着で活動終了。
曲変更回数制限があるのを知らず、早め早めに手を打っていたのが完全に裏目に出、パラメータダウンが週ごとに顕著に出始めて万事休す。
引退コンサートも成功裏に終わらせることができたのでまあよかったのですが、なんか悔いが残るなあ…ま、この教訓をバネに次行ってみようかと。
行徳のイベントに行こうと思ったが、熱発の兆候により大事を取り断念。無念…zappyさんごめんね。行く気満々だったのに、せっかく会えるチャンスだったのに。
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カレーパンカレハーンショー(ぉ
よみうりランドに行ってきました。1ステ2ステ取り混ぜて適当に載せてます。
このへんと比べながら見ると、なんかいいかもしれませんね。(ぉ
タイトルロールであるはずのプリキュアもちょっとだけ。いやーここはフレンドリーですね!
大きなお友達も大満足です。ノドが痛くなってきたので2ステのあと帰ってしまったのですが、カレハーンはまた脚立とじゃれ合ったりしていたんだろうか。
会社にて、平穏に過ごしながら事を動かす。
現場まで出かけるのに比べて労務費もかからない。たまにはこんな日もいいもんだ。
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広島にいってきた
一緒に行った珍獣の記事と合わせてご覧ください。
早起きして羽田空港へ。登戸〜(南武線)〜川崎〜(徒歩)〜京急川崎〜(京急)〜羽田空港といういつもの行程。ラリージャパンの時のように遅刻することもなく、なにごともなく搭乗。珍獣は一悶着ありましたが(ぉ
行きの飛行機は広島空港へ。大地からはみ出して、まるでマスドライバーのように見える誘導灯と、地上に置かれたレーダーに驚きつつ。まずバスに乗り、山陽本線に乗り換えて尾道へ。
尾道駅からの眺め。海が近いですな。国道2号も通って、なんだか(良い意味で)シンプルな街。
向島への渡船に乗り、降りたところは「男たちの大和」オープンセットのある、日立造船向島工場の入口。
渡船の船上から望遠レンズで撮ってみたが、右舷はほとんど作られてないのね(;´Д`)
工場入り口からバスに乗り、いよいよ「大和」のオープンセットへ。「大和」といえば右写真の「大和坂」。軽量化を目的として、艦橋から1番主砲にかけて最上甲板をスロープ状に低くしてあるところは、大和級の持つ優美さを考えるときに重要な要素の1つなんではないかと。
光人社の「写真日本の軍艦」の大和級のページの冒頭が「武蔵」のこの部分の写真なので、妙に印象に残ってたりします。
兵装。実物大で見るとやっぱり違いますね。プラモデルでは単なるパーツでしかなかったいろいろなものが、必要なところに必要なだけ備わっている存在として現実感を持ち目の前に在る。
舷側の3連装機銃群は、一番後部寄りの1基の銃身が1本折れちゃってます…公開が長期に及んでいるからか、他にもいろいろなところの痛みが出始めており維持にも難儀しているようです。遠目にはわからないのですが近くで見るとタッチアップされた箇所があちこちに。
セットを一通り見たあと、食堂でラムネ味アイスクリーム。クリーミーでおいしかったです。他にもいろいろあったのですが、諸事情により断念…
そそくさと尾道駅に戻り、広島へ向け移動。今回は全行程で欲張りまくっているおかげで時間が全然ないので移動には新幹線を使います。三原から「こだま」に乗り広島へ。なんと0系でした。しかも反対側には100系が。並びを撮ろうとしたら偶然700系が。鼻先がほぼ並んだ瞬間に偶然シャッターを押してましたが、さすがに285km/hで走る700系をシャッタースピード1/250秒では止められませんでした(苦笑)
広島で呉線への乗り換え待ちの間にウインズ広島でチューリップ賞の馬券を購入。テイエムプリキュアの単・複、さらに頭を固定して馬単で4頭ほど流してみたが、結果は…('A`) マーク間違えて隣の馬のも買っちゃったし('A`)
呉線快速に乗り30分ほど、呉駅に降り立ち、飯を食ったあと大和ミュージアムへ。
1/10の戦艦「大和」。
でけえ。
この10倍の大きさである本物の偉容をちょっとだけかいま見たような気がしました。左から3枚目はやはり「大和坂」、4枚目は「連合艦隊」の特撮パートでボツになったフィルムを思い出す部分。
ターゲットとする時期を決め(沖縄突入の1ヶ月前に設定されている)、最新の考証をもとに作られているわけですが、それによって今までいろいろなメディアでもって形作られてきた「大和」のイメージがそんなにガラッと変わるものでもない。こんなことを考えていると、クラシック音楽の「版の問題」が頭をもたげてきたが、実態のない音楽とかつて現実の存在としてあった軍艦とを同列に語るのは無理があるかも。
個人的に言えば、特撮戦争映画において望遠レンズで映され距離感が圧縮された、やけにずんぐりみえる「大和」のプロポーションに「すり込み」があるがために、当時の他の艦船に比べてもずんぐりしていたはずの「大和」はスマートに見えて仕方がない、という困った問題もありますが(;´Д`)
大和ミュージアムの屋上テラスからの眺め。「おおすみ」級輸送艦が停泊してました。逆光に映るシルエットは大和級3番艦「信濃」の数少ない写真を思い出したり。かつての呉工廠、現在のIHIマリンユナイテッド呉工場も。
再び呉線快速で広島へ、そこから「のぞみ」で岡山へ。岡山空港へのバスの車中、また誘導灯を見て苦笑。ドムドムを見つけ、腹一杯だけど1つ購入。これから乗る便は「終機」なので日航のカウンターは店じまい。ちっちゃな搭乗ゲートを抜け、初搭乗のA320。モニターがないので救命胴衣の使用法などはすべて客室乗務員が自ら説明。小さな驚きの連続で羽田へ。ラストショットは隣に停まっていたB767-300ERでした。正面に見えた光が妙に綺麗。
そして、珍獣と別れて空港からの帰りはいつも通り川崎駅までバス〜南武線で登戸。そんな中での出来事。
週末の帰宅で乗客も夜にしては多めの車内、なんとか席を確保したところ、反対側の席の前にはカップルが。例によって彼女がいないヲタの性分で心の中でむかつきつついちゃいちゃしてるのをちら見して、ダービータイムでリセット→レースやり直しに勤しんでおりました。
電車が武蔵中原を過ぎたあたりでそれは起こりました。女性が男にべったり密着したかと思ったら、崩れ落ちるように倒れた。寝落ちか何かと思ったら様子がおかしい。女性の表情は心ここにあらずといった感じで、放心状態の見本のよう…腕は力無くだらりと垂れ、つま先は痙攣してる。黒タイツをはいた太股には何かの液で汚れたような白い斑点が?
カップルは武蔵溝ノ口で、女性が男に肩を借りながら降りていったが、ホームでもうずくまったままで、男は手が出しづらい様子。
まさか○○○○○○○てた?とか思った俺はどう見ても最悪の男です。本当にありがとうございました。あまつさえ、男が女性を抱えたときに裾からチラッと見えたりしたのにむらっと来かけた俺はどう見ても(ry
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たくあん
たくあん。
なんでこんな色の缶詰なのかというと、陸上自衛隊の「戦闘糧食I型」の一部であるからして、とある人にいただいたものなのですが、賞味期限(3年)が今月いっぱいなので早く食べなきゃーと思いつつ忙しさから果たせず、ようやく食べるところまでこぎ着けた次第。
この数日前も食べようとしたが、会社に缶切りがなくて開封できず、断念('A`)
開けてみた。3年漬かってると味がしみてないわけがない。食べてみると、媚びた味ではまったくない。まことにしっかりしたたくあん。おいしゅうございました。スライスされてないのとこれ1缶で2食分なのでちょっと難儀はしましたが。
そして、近くの席に座ってる女性に一部始終を撮影されてブログに晒される罠('A`)
「戦闘糧食II型」(レトルト)にはチャーハンがあるそうで、何とか入手して食べてみたかったりする。
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ハムスターのクルミ
リミットが残り2週、ランクアップまであと4万ちょっと。さてどうしよう。
ファーストプレイでここまで頑張ったが、曲をもう変えられないことに昨日気づきがっくり。幸運もここまでか。
正直なところ、珍獣にくっついていってゲーセンに行き、アイマスの存在を知ったとき、珍獣がやよいを使ってなかったら俺はアイマスには見向きもしないままだったかも知れない(;´Д`)
どっかにアイドルみたいにドタキャンできるもんならしたいわっ!(ぉ
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駅弁大会への道・あとがき
コミケこと京王の駅弁大会終了から2ヶ月弱。
いつも思うのだが、コミケでだけいかめしブースが大混雑する現状、換言すればイベントの名において駅弁の人気が「作られている」現状は何とかならないもんですかね。もっとオンリーイベント(特定地方・道県の物産展)に目を向けてほしいものですが。何でも揃うコミケならではの魅力もあるけれど、焦点を絞ったところにもまた違うおもしろさがあるはず。
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Railway Research Review 2006年2月号もくじ
台車設計の考え方と新しい試みという記事がすごく気になったり。台車マニアなもんで。
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りんかい線 おかげさまで開業10周年!
もう10年か。
鉄道として本領を発揮しだしたのはやはり2002年の全通・埼京線との直通開始でしょう。以来コミケ会場への主要交通手段として大量輸送機関の強みを遺憾なく発揮してきたことはとても大きい。
あとは、大崎駅の発車番線が列車によってころころ変わるのさえ何とかなれば良いのですが。山手線から乗り換えるときめんどいんだよね…発車案内がもっと山手線ホームへの階段に近いところにあれば踏まえて行動しやすいと思うのですが。
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駅の発車メロディー“駅メロ”を奏でる電波時計 山手線“駅メロ”目覚し時計
高田馬場と恵比寿が入ってないなあ。著作権処理がめんどくさいからか?
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IHK(jr.)さんに去年の大阪行きが捕捉されてました
3ヶ月前に(;´Д`)
なんで忘れてたんだろう…すごく遅くなりましたがありがとうございます。ゴールデンウィークあたりにまた行こうかなー。旅割使って。神戸空港に降り立ってみたい。
買ってみたが、リポビタンDのできそこないみたいな味にしか感じない俺は味覚が麻痺してるかなあ…
「ポーション」という趣旨からすればまったく違ってはいないか?ただ、疲れてるところに無理矢理気力を絞り出すようなイメージはポーションに今まで抱いたことはなかった。
プレミアムボックスはコンビニを数軒回ったが入手できず。とあるコンビニ(すでに売り切れ)の店主曰く「プラスチックのあんなしょぼい物になんで630円も出せるんだ」などと、その売れ行きに首をかしげ通しでした。まじ?
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日本のインターネット、マジやばくね?とインフラただ乗り論やバックボーン不足論の虚妄[RinRin王国]
この2つの記事を読んで、いろいろと思うことがあったが書けないこともあるし夜も更けて思考力が落ちてきたので後日書こうと重いながら寝ます(;´Д`)
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あの日から1年が経った
去年の今頃は引きこもり状態が始まり、目標も何もかも失ってぼーっとしていたことを思い出すと、この1年は何といろいろなことがあったことかと感嘆せざるを得ません。
転職活動、破廉恥な会社との訣別、新しい職場へ入り溶け込む日々、2回のコミケ、2回のワンフェス、何度かの旅行、自転車をこぎ力の限り駆け回った日々…新メインマシンをゼロから組んだこともありました。
あの頃に比べて収入も多少増えたが、自分の時間は激減しました(ニート時代に比べれば「ないも同然」)。
そして、たった一つ、ぽっかり空いたままになっていて当面埋まる見込みのないものがあるが、それもまたまことにヲタらしいものというかなんというか。全然喜んでいいものでありませんが。
忙しすぎて心身を磨り減らしながら働いているが、ときどきかつて働いていた職場の、他の部署の人と仕事をします。その人とはおそらく面識はない(電話に出たことはあるかもしれない)が、それによって失ったものとの距離感を確認し、またすこし心が慰められるような心境に陥るのは、いまだに「ひきずっている」から。
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予告
強行軍でありました。
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間違えて買ってしまった…
FF12をついやりたくなった。PS2本体を持ってないので一緒に予約した。
本体だけ出荷された。注文時に一括納品にし忘れていた。
出勤中に届いていたので郵便局に取りに行った。箱がでかい。
開梱してセットアップする。PS1用互換メモリカードが死んでた。PS2用のソフトは借り物が1つあるが、PS2用メモリカードがないのでセーブができない。明日買ってこよう…
23:00追記…メモリカード購入。また互換品買っちゃったよ…ライセンス品だから安心か?
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これまでの最大枚数
今年2006年はモーツァルトの生誕250年ということで、モーツァルトの作品を集めたCDがいろいろ出てますが、その中の1つ「管弦楽のためのセレナード、舞曲、行進曲集」。13枚組で9100円也。当然ながら外盤で、1枚あたり700円は国内盤ではなかなかあり得ないもの。これだから外盤はやめられません。ライナーノートが全部外国語で読めないからオペラとかは無理だけど(;´Д`)
13枚組は自分で買ったCDの中で、1タイトルとしては最大枚数だったりする。これまでは12枚組(7,800円)、クラシックに限ると7枚組(4000円ぐらい)、1タイトルに払った最高金額は12,000円(6枚組+特典DVD)。この遍歴が培った金銭感覚が、その他の方面でCD購入時に大いに悩む原因の1つでもある。