過去ログ

2006年6月
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2006/06/23 

どこかで見たような?

 

 6月17日、登戸駅。この日から供用開始した階段を上ると、真っ白なコンコースが。

 

 小田急側コンコースには乗車専用改札の側にコンビニができました。乗り換え客の通るルートに面しており繁盛しそう。
 なお、建物が一体化しているように見える小田急とJRの駅舎はやっぱり分離してます。連絡改札ができると便利だろうに!(連絡運輸を結んでるんだし)

 

 今回一番の「売り物」ベデストリアンデッキを通って、今度はJR側へ。JRの南側は「生田緑地口」北側は「多摩川口」と命名されました。前者は…うーん。向ヶ丘遊園からはともかく、登戸からだと2km近く離れてるのですが(;´Д`)

 

 JR側コンコースもすっかり綺麗になりました。改札の反対側にはテナント用スペースが。びゅうプラザでもできる?

 

 廃墟。

 

 ベデストリアンデッキからの眺め。もうちょっと。

 さて、ここで素直な気持ちを言いましょう。登戸駅は溝口の劣化コピーになったと!
 JRと小田急の乗り換えルートで見えるものは溝口におけるJR(武蔵溝ノ口)と東急(溝の口)のそれとそっくり。乗り換えを本当に便利にするのなら小田急とJRは連絡改札で結ぶのがベストのはず。
 複々線化に伴って駅を改良する気満々の小田急、関係ないとばかり、駅周辺の改良を全くやる気がなかったJR東日本、両者の態度の差を埋めようと頑張った川崎市。三者の態度がこの駅の形に如実に表れているといっても過言ではない。溝口のようにでかい商業ビルでもできて繁盛すればまだよいのですが、これからロータリーになる場所にできてるのは相も変わらずの雑居ビルとテナントの居酒屋。嘆かわしい。なんとかしておくれ川崎市。騒いで汚していくばかりの学生によって演出される「ドーピングされた活気」しかないのなら、どこもこの街が良くなったとは思えない。

 

 おまけ1:登戸の陰に隠れてネタにもならない向ヶ丘遊園駅北口の再開発。モスバーガーや居酒屋、老舗の喫茶店があった小さな複合ビルをつぶしてしっかりしたバスターミナルになりました。名物のバス用ターンテーブルが使われなくなるまであとわずかか?
 ただ、個人的には北口の駅前からコンビニも気軽に買える店も何もかもなくなってしまったので、そのへんをフォローしつつ再開発してほしいのですが…あと自転車だと大きく迂回を強いられるのをいい加減何とかしてほしい。

 

 おまけ2:いつの間にか綺麗になっていた新宿駅(西口地上)。かつてズラリと並んでいた券売機が大幅に減少し、特急券販売カウンターに。かつて特急券販売カウンターがあったところは改装中で、何になるのかは不明。

危機
 このWebサイトはinfoseekの無料ホームページサービスを利用し、過去ログは友人の公開サーバーを間借りして運営しています。
 現在、前者がやばいです。パンクしそうです。とりあえず古いところから半年ちょっとほど過去ログを退避させて急場を凌ぎました。ただ、構造的な問題として新陳代謝がなくひたすら増加するのみのチャーハンとベビースターが無視できない割合を占めてきているわけで…そこで対策として両者はブログに移行して見やすくすると同時にスペースを空けようと思ったわけです。ブログはサイズ制限が緩いし、記事をカテゴリ毎に分けるなどして参照性を上げるなど訪問者にとって良くなることも多いし、食べたらすぐ更新できるいう作者側のメリットも。特に100種類以上掲載してとてつもなく重くなっているベビースターの方は効果大と踏んでいます。

 ただブログだとこの手からコンテンツが離れていくような寂しさがあり、またこちら(作者の手元)にWebサイトの完全なデータを保つことができなくなるという不安もあってなかなか踏ん切りがつかなかったり。ブログ(の場所)をどこで手に入れるか、いかにして手に入れるかもまた検討課題で、悩みは尽きませんが、近いうちに方向性を出して何とか動きだしたいなと思っています。

2006/06/18 様式美のパッチワーク

 だなと、涼宮ハルヒの憂鬱を見て思うわけだ。
 今週(MXTVで見てます)に関して言えば、個人的にはショスタコーヴィチの「レニングラード」第1楽章のあとにバルトークの「管弦楽のための協奏曲」第4楽章でも流して笑い飛ばしてほしかったわけだが(本当にそういう曲だしな、バルトークの方は)。(ぉ

 →もう追加されてるよ!

17年の時をこえて!(九州旅行その2)
 17年前、初めて長崎へ行った時は猛暑でした。今回はちょっと暑いけれどまだまだ過ごしやすかったです。

 

 「かもめ」に乗り長崎へ向かいます。揺れる車内でノートPCをいじっていたら頭がくらくらしてきたうえ首筋も痛くなってきました。
 佐世保線と分岐する肥前山口、九州新幹線を巡って揺れる肥前鹿島を過ぎ、有明海を左に見ながら走っていたところまでは覚えているのですが、その後眠りに落ち、起きたら諫早を過ぎて新線区間に。長いトンネルを抜けると長崎市街が見えてきました。

 

 17時56分、長崎駅に到着。17年前の面影が全くないです!
 コンコースのオーロラビジョンで流される「GO!GO!長崎新幹線!」のCMに引く。
 ここで、変人窟のたびさんとお友達のFortuneさんに拾っていただき、おいしい食事へご案内。ピンゾロレビンいいなー。

 

 まずは市街の少しはずれにある群来軒へ。チャーハン全種類、鶏の唐揚げ、チャンポン、そしてゴマだんご…

 うめえ!!!!!

 旅先でこんなにおいしいものを食べたら帰りたくなくなってしまう…そう思わせるほどのおいしさ。筆舌には尽くしがたい。
 実はチャンポン初体験だったりします。もっちりとした麺はパスタに近いですね。そしてスープがおいしい!デザートのごまだんごもまた絶品!

 ちなみに、入店したときは空いていましたが、食べ始める頃には満席に。もし予定通り17時頃に博多を出発していたら食べられなかったわけで、思わぬ幸運でした。

 チャーハンは3種類食べましたが、詳細はチャーハン列伝へ。
 →チャーハン列伝:群来軒・五目チャーハントビコチャーハン特製チャーハン

 

 群来軒で舌鼓を打ちまくったあと、市街西部の稲佐山へ。中腹の駐車場に車を停め、ロープウェイで山頂へ。雲間から少しだけ顔を出す月がとても綺麗です。

 

 山頂からは1000万ドルの夜景。盆地のせいかちょっとだけガスっぽいところがまた良い!こぢんまりとまとまった市街が、過度にゴミゴミとせずに逆に過ごしやすさ、親しみを生んでいるんだなあと。朝日もきれいかも…

 

 山に登って小腹が空いてきたところで、今度はクリスピッツァへ。オールアメリカンカリカリオニオンを注文。

 うめえ!!!!!

 パンピザのしっとりさとクリスピーピザのさっくりした食感が合わさった、今まで食べたことのない味に感動。口もお腹も大満足。
 いずれにしても、宅配ピザでは絶対味わえないおいしさ。帰ってきてから他のピザを食べる気が起きません…

 そして、長崎県長野市にて…

 

 こんばんは!

 

 セイバーさん登場!

 

 レンズが欲しくなったようです。最初は重たいがすぐ慣れたみたいです。

 

 Windows Vistaに興じる。
 ライオンと実験キスする。気持ちよさそうですねー。そして落ちた。

 

 うちを見てチャーハンが食べたくなったらしい。よだれ出てますよ!(ぉ

 夜も深くなりお別れ。宿まで送っていただきました。

 

 宿は長崎ワシントンホテル。ネットが微妙…('A`)
 6月11日日曜日、題名のない音楽会まで見てチェックアウト。

 

 重い荷物を長崎駅のコインロッカーに放り込み、身軽になって市内を散策しました。
 路面電車で中島川沿いの界隈へ向かい、眼鏡橋などを見たあと寺町にある祖父が眠る寺へ。寺の名前と「斜面にある寺」という記憶しかありませんでしたが、この界隈に8軒も並んでるとは(;´Д`)
 斜面のかなり上にある墓からの眺めがまた素晴らしい。ちなみに、前夜に登った稲佐山とは市街を挟んで反対方向。

 

 昼過ぎ、再びたびさんと落ち合い、またおいしい食事を案内していただきました。
 レストラン金子でトルコライス→ツル茶んでミルクセーキというコース。トルコライスはごま油で炒めた焼き飯スタイルのピラフ、ソースがかかってもサクサクなとんかつ、もっちりした食感のナポリタンと、どれも出色の出来。冷たい、冷たいミルクセーキで涼を得て、残り少ない長崎の時間を想う…

 

 さらに中心地を散策。お供は築町の「井上鯨肉店」で買った鯨カツスティック(350円)。人に懐くのらねこがいる街はほのぼのしてていいですね…
 くらさきを捜したのですが、発見できず('A`)

 

 観光資源として盛り上げるべく、江戸時代当時の建物の復元が進む出島。
 ディーゼルエンジン駆動なのではないかと思うほどうるさいテンプや発掘品を見て回りました。出島のミニチュアを見て「ゴジラごっこしたいなあ」と…ストレス解消にいいだろうなあ。(ぉ

 かつて上海航路へのルートとして東京からも乗り入れがあった、長崎港駅へ向かう線路の跡も見てきました。

 

 午後5時40分、長時間お付き合いいただいたたびさんとお別れして、長崎空港行きバスへ。
 たのしかったなあ…おいしいものがたくさん食べられて、見応えあるスポットがいくつもあってということに加えて、祖父の、母の育ったこの街をしっかり味わえたという充実感もあり、目一杯楽しむことが出来ました。案内していただいたたびさん、Fortuneさん、ありがとうございました!

 このトンネルに入ったところまで記憶はあるのですが、そのあとは爆睡Zzzz…
 長崎空港で19:25発ANA670便で帰路につきました。さらば長崎…

 

 梅雨空を切り裂いて上昇するB747-400、水平飛行に移ると雲の絨毯が!主翼のウイングレットが見えるのは、この機体が普段国際線を飛んでいるからです。
 予め買っておいた「くらさき」の鯨めし弁当と岩崎本店の豚角煮まんじゅうで夕食。

 ※コミケでくらさきが出していた「鯨カツ弁当」は長崎では内容が異なり(下のごはんが白飯)、価格も750円と安い。鯨の皮で炊き込んだごはんが入っているヴァージョンは「鯨めし弁当」として売られており、価格もコミケでのものと同じ1,050円。

 

 羽田では初体験の到着島流し。

 帰宅は出発から53時間半後、22時30分でした。心地よい疲れ…大量のおみやげとともに眠る。

2006/06/14 まちぼうけ

 ああ、1時間半無駄にした…('A`)

指揮者の岩城宏之さん死去 エッセーでも活躍
 去年の大晦日、ベートーヴェン全交響曲連続演奏会に行ったことが昨日のように思い出されます。病の影など感じさせない演奏に聴き入ったのですが…今年はどうするのでしょうか。たしか企画の三枝成彰が「会場を押さえた」とかなんとか言っていたような記憶があります。
 報じられる時の肩書きが「NHK交響楽団終身正指揮者」なのはいかがなものか。ほとんど形だけの称号なのに、オケの知名度だけでこれっていうのは何とも悲しい。近年の活動からすればオーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督」にするのが適当じゃないかと。

 Wikipediaでも加筆済み。また、13日深夜のバツラジ冒頭がこのニュースだったのはちょっと驚きました。合掌。

「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言[斜壊塵]
 JASRACをトップとする現状の音楽著作権関係者は「軍国主義集団」であることがよくわかりました。ありがとうございました。あーいやになっちゃう!

苦節20年!(九州旅行その1)
 願望をたくさん詰め込んでみました。

 

 6月9日18:03、東京発熊本行「はやぶさ」。

 

 幼少の頃より夢見た「ブルートレイン乗車」に自ら答えを出してきました。個室もいいかなーとは思いましたが、ブルートレインに乗る以上基本形の開放寝台は一度乗っておかなければいかん!と、使命感に駆られてB寝台開放に。

 

 雲の隙間から見える夕暮れを眺めながら一路西へ。丹那トンネルに入る頃、あらかじめ調達しておいたチキン弁当で夕食。やっぱり東京の駅弁といえばこれに限ります。全くマッチしないしそドレッシングといったらもう!(ぉ

 

 浜松を前にして車内は減光、名古屋を過ぎてしばらくして眠りに落ち、起きたのは翌日の朝4時過ぎ。最初の停車駅は広島(5:21発)。かつてDD51牽引の客レで東上した道のりを逆に走って、さらにさらに西へ。
 下関で機関車を付け替え。いつの間にか関門間の牽引機はヘッドマークを付けなくなってしまったのですね('A`)

 

 関門トンネルを抜けて、門司では機関車の付け替えと東京から併結されて走ってきた「富士」の切り離し。かつては客車を15両連ねていた両列車とも、今や6両という寂しい編成。形式も24系ではなく14系となり、悪名高い?キハネフ14が入ってしまう悲しさ。
 「はやぶさ」には小倉まで乗りました。お腹も空いてきたので、適当な鹿児島本線の列車に乗り換えて折尾を目指そうと思っていましたが、小倉の改札を出た途端、気が変わりました。

 

 「鉄分を補充したい!」
 というわけで予定を変更して門司港へ。駅舎は重要文化財です。
 駅を出て少し歩くと見えるのは田野浦公共臨港線の跡。港町、(その地方の)鉄道発祥の地、石炭の積出港、そして廃線…小樽との共通点が山ほど見いだせそう。

 

 門司港での目的地は九州鉄道記念館。C59 1やEF10 35など九州ゆかりの車両のほか、旧九州鉄道本社の建物を利用した本館には資料がたくさん。サボが壁いっぱいに並ぶ一角には圧倒されました。あえて画像は載せませんが、クハネ581の車内はクハ715のままでした(;´Д`)

 

 1時間半ほどを過ごし、今度こそ折尾へ。正午少し前に着きました。
 折尾駅には初めて訪れます。どのような路線が来ているのかは知っていたものの、こういう駅構造だとは全くの予想外。東急の自由が丘あたりを思い出しました(;´Д`)
 それほど大きな駅ではないものの駅周辺が開けていてちょっと羨ましい。折尾に来たならば、当然かしわめし。

 

 ちょうど来た「有明7号」(12:11発)に飛び乗り、席を確保して昼食(もちろんかしわめし)。現地で食べるのはやっぱり格別です。

 

 30分ほどで博多に着きました。一度出場して、別途切符を買い新幹線ホームへ。次は博多南線乗りつぶしです。

 

 博多南駅に着いてみると、駅ビルができてる!鉄道ピクトリアルの記事で見た、開業時の周りになにもない時のイメージしかなかったのでびっくり。乗客も結構多く、福岡市のベッドタウン化が着実に進んでいるようです。

 16分の折り返しで博多に戻ります。新幹線博多総合車両所には懐かしい車両の姿も…九州新幹線の工事も進行中。

 

 博多に戻って、荷物のあまりの重さに耐えかねてヨドバシカメラに行ってカメラバッグを物色してみたり、その際に道に迷ってアイドルマスターが置いてあるゲーセンを見つけてしまったので2週ほど千早とやよいを調教レッスンしてやったりしていました。
 のほほんと時間をつぶしているのも無駄なので、予定より1時間早く、博多16:02発「かもめ31号」に乗り一路長崎へ向かうことにしました。ここで1時間早く長崎へ向け出発したのがあとでとてつもない幸運を呼ぶことになります。
 ちなみに、17年前に初めて長崎へ行った時もグリーン車でした。帰省ラッシュで人が溢れすぎてグリーン車まで人が鈴なりになっただけなのですが(;´Д`)
 130km/hで疾走する車中、制御付き自然振り子に影響されたのか酔いと首筋の痛みに悩まされながら速報のHTMLを書いてました。続きはまた次回…

2006/06/08 現場の空気を吸ってきます

 約2週間ぶりに現場に出かけたら、鞄の中で前回現場に行った時に買ったキレートレモンが発酵してた…('A`)

 チャーハン列伝にかにチャーハンの店を追加しました。遅まきながら…

かえってきたけれど

 

 EF-S17-55mm F2.8 IS USMが戻ってきました。
 結論から言うと「異常なし」だそうで。何か納得いかないな。もっと明確な証拠を突きつけないとダメっぽいが、それだけのために「失敗写真」を量産しに行くというのは何とも気の重いものだ。とりあえず実戦に投入してみます…ワイド端には十分注意して。
 ISが疑惑の中核ではないか、という気もする。

登戸駅近況
 6月17日にまた通路切り替えが行われます。

 

 動線がまた大きく変わるので、階段などが急ピッチで工事進行中。

 

 駅舎のJR部分には立派な看板が。

 

 新しい玄関口も囲いがけっこう取れてきました。

 小田急のWebサイトにも告知が出ています。大きく変わっていないように見えますが、2階のデッキが広がって歩きやすくなりそう。ただ改札口が入口と出口で分離したわかりにくさはそのまま。今しばらくの我慢か。

自作カップヌードル

 

 大阪で作ってきたカップヌードルを食べました。具はチーズ・たまご・コーン・ソーセージ、ジャーマンポテトの5種類。スープはカップヌードル(オリジナル)のもの。
 チーズが一番効いていて、スープがまろやかな味になり今まで食べてきたカップラーメンでは味わえなかった独自の世界へ行ってきたような感じがします。しかし今見てみると、黄色ばっかりだねえ(;´Д`)

50,000km

 

 わがセディアワゴンの走行距離が50,000kmを突破。感慨深いが、これからが大変。ゴム、油脂、冷却系…('A`)

2006/06/10 

 年のせいか物を背負う力が衰えている気がする。腰が悪いせいもあるんだろうなあ。

目的と手段が入れ替わった旅再び
 ゴールデンウィークに旅割を使って大阪に行き当たりばったり旅行をしてきましたが、今回はその続編かつスケールアップしてお送りします('A`)

 

 9日金曜日は会社を午後半休にして、夕方の「はやぶさ」で一路西へ。苦節20年以上、幼い頃からの夢だったブルートレインにようやく乗る。

 

 翌朝は小倉に降り立ち、門司港(駅舎が重要文化財)に行って鉄分を補充。

 

 折尾でかしわめしを調達して車中で食べたあと、博多南線を乗りつぶし。駅ビルができてるなんて!

 

 博多に戻ってきて、長崎へ向かう「かもめ」のグリーン車の中でこの文章を書いています。画像の色が変なのは仕様ですのであしからず。130km/hで疾走する上制御付き自然振り子で多めに傾く車中でパソコンを操作していると気持ち悪くなって首も痛くなってくるのでこの辺で…

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